2021年10月 5日 (火)

緊急事態宣言 解除後の営業について

緊急事態宣言が解除になりましたね。

 

先週あたりから

「解除したら喋れるティールームになりますか?」

「アフタヌーンティーは再開しないのですか?」など、

解除後のまやんちの営業についてのお問合せを多数いただくようになりました。

 

 

お答えとしては、

「引き続き、喋っちゃいけないティールームを続けていく予定です。状況をみて、随時、対策を変えていく予定です」

と申しております。

 

 

と言いますのは、

喋っちゃいけないティールームをやる、やらない、については、緊急事態宣言中かどうかで判断しているわけではないからです。

お客様、店で働く者にとって、安心かどうかで判断するようにしています。

 

店には不特定多数のお客様がいらしゃるので、その中にはリスクの高い方をお迎えしている可能性もあります。マスクを外して召し上がっているところに給仕をしたり、お済の食器に触れる仕事をしています。そのリスクと緊急事態解除とはイコールではありません。

 

そもそも、まやんちは時短協力金の支給対象外の店ですから、

(もともとお酒を出してないし、夜の営業もしていない店なので)

国や都が解除するとかしないとかで支給されるお金とは無縁です。

さらに、レインボーのポスターを貼らずに、もっと高い次元で対策をしているつもりです。

喋っちゃいけないって、究極ですよね。

それに賛同してくださるお客様も究極です。

 

 

今、店にご来店くださるお客様は

「まやんちの対策に共感して来ることにした」

「まやんち以外では外食はしていない」

「食事中に喋らなきゃうつらないんだから安心だ」

「お茶したくて来ているだけだから、来ることができるなら何でもいい」

と温かい気持ちで協力してくださる方々です。

 

 

小さな店ですので、今は、それが良いと思っています。

リスクを軽減して、安全第一。

それが長く続けることに繋がるのだと信じてやっております。

本来なら2名でお掛けになるテーブルを1名でご利用いただいている状況ですので、経営はけして良くはないですけどね。

 

 

 

もちろん、人それぞれ、様々な意見や考えがあるのはわかっています。

人様の行動を批判するつもりはありません。

自分が良いと思う事を続けようと思っています。

しばらくの間は店の対策にご協力いただけるお客様が「来てよかった~」「美味しかった~」と思って下さることを考えます。

 

 

 

昨日は大安でしたので、店の賃貸借契約の更新にハンコを押してきました。

これで5回目の更新となりまして、まもなく15周年になります。

15年の間には、懐かしく思えることが色々とあります。

いつの日か、「そういえば、コロナのとき、喋っちゃいけない、やってたね~、そんなことあったよね~懐かしいね~」ってなるでしょう。

これも一つの歴史になるのかな。

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いつもありがとうございます。

これからもよろしく願いします。

 

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2021年8月30日 (月)

ピーチメルバ、今夏の提供は終了しました

残暑も厳しいですが、8月が終わろうとしております。

8月の最終週でピーチメルバの提供を終了いたしました。

皆様にご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

 

今夏に逃されたお客様は、また、来年を楽しみにしてください。

 

 

ピーチメルバといえば、

毎年『キング・オブ・ピーチメルバ』に輝いていらっしゃるW大学の先生は

今年は12皿召し上がりまして、キングの座を不動のものとされました。

 

そして、キングにとっては脅威の存在となって、追い上げが期待されていた『クイーン・オブ・ピーチメルバ』は今年は10皿という結果となりました。

 

とはいえ、こちらのクイーン様はピーチメルバの提供が終わっても、しばらくは、ネイルアートで施したミニチュアを舐め舐めして、引き続き、ピーチメルバの余韻を楽しむとの事です。

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(写真はご本人からいただきました)

 

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2021年8月21日 (土)

コロナ禍での営業について思う事いろいろ

~只今、まやんちは夏休み中です~

 

『過去最多!』『過去最多!』って、もう聞き飽きましたね。

コロナがすぐそこまで来ている恐怖を感じていますが、幸い、私の直接関わっている人には感染者は出ておりませんので、引き続き対策をしながら夏休みを過ごしております。

 

さて、『喋っちゃいけないティールーム』として7月にイートインを再開するにあたり、お客様にはまやんち流の感染対策にご協力をいただいて営業しております。おかげ様でなんとかやれるもんだな~と安堵しております。ご協力を心より感謝申し上げます。

 

 

 

お客様にご協力いただいた事いろいろ

本来でしたら2名で向かい合って座れるテーブルを1名用に制限をしたため、空席が増えてしまうので、提供品の単価を上げさせていただきました。

コロナ以前は’お茶だけ’お菓子だけ’のご注文でもご利用いただいておりましたが、両方をご注文いただくようお願いをしました。

感染リスクを軽減させるためにご滞在を1時間程度にしていただくようお願いをしました。

給仕の頻度を下げるためにお水のサービスを休止させていただきました。

お砂糖やガムシロップを有料(10円)にして、必要な方からご注文いただくようにして、店が適切に管理するようにしました。お使いにならなかったものを捨てるのは勿体ないし、かといって、次のお客様にお出しするのはリスクがありますので。

などなど、喋っちゃいけない以外にも快くご協力をいただきました事に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

店側の対策としては

窓をくり抜いて換気したり、消毒スプレーや殺菌機の設置などはもちろんですが、オペレーションを根本的に変えました。

これから召し上がるものを運ぶトレーと、お済の食器を乗せるトレーを区別しておりますので、本来でしたら、2品目をお持ちするときに下げたお皿をそのままトレーに乗せて戻ってくることもできました。今はトレーを使わずにお皿を下げるか、わざわざ専用トレーを取りに戻ってからお下げするという手順になりました。また、使用済みの食器を触った手を『不浄の手』という扱いにしておりますので、手洗い直行です。使用済みの食器を触った手は洗うまでは他のものを触れないというルールを厳守しております。

 

コロナ以前では、ご予約のお客様のご注文が決まっていれば、カトラリーなど所定の食器をテーブルに並べて準備をしてからお迎えして、提供するというスムーズな流れが普通でした。今はカトラリーを予めセッティングしないようにしています。セッティングしておいた食器類に万が一そこを通った人の飛沫が飛んでしまったり、触れてしまったら怖いですので。ですので、ご着席後はあれこれ出して揃えるのに大忙しです(笑)

 

お客様がお帰りになって、フキンでテーブルを拭いた後にパストリーゼを含ませたペーパーで再度拭いてから次のお客様をご案内しておりますので、他の事と重なってしまったりすると、空席があってもなかなかご案内できないケースもあります。

 

コロナ以前はご着席後にメニューブックをお渡しして、ゆっくりとご検討いただいてからオーダーいただいておりましたが、今はメニューブックの使いまわしを避けるため、メニューを非接触にしました。入口の通路部分に掲示をして、掲示している場所でご注文をいただいてから席にご案内しております。これが本来の流れと異なるため、慌ただしい雰囲気になってしまうこともあります。

 

 


ご入店時の『関所』

ご入店直後に「まやんちコロナ対策の長文のご案内をお読みいただきましたか」とお客様にお尋ねする関所機能を設けました。これが想像以上に厄介でして、未読の方にはまず読んでいただくのですが、お帰りになってしまうこともしばしば。斜め読みで内容をご理解いただかないままご着席いただくと様々な誤解が生じて店での満足度を下げてしまうようなケースもあります。

お客様にはご不便をおかけしますが、この関所機能はとても重要だと思いますので、今後も継続させていただきます。

ご入店直後にコロナ対策を読みました!のお言葉をお客様の方からお申し出いただければ、それがパスコードとして、関所をす~と通過していただけますので、おしゃっていただけるとスムーズです。

 

 

 

飲食店への時間短縮協力金について

ここで、誤解のないように書いておきたいことがあります。

「飲食店には協力金が出ているからいいわね」と言われることがあります。

「まやんちは対象外の店ですので、貰えないのです」と返答しております。

もともと20時以降に営業していたお店が時短をしたり、もともとお酒を出していたお店がお酒の提供をやめたりすると貰える協力金があります。それを全ての飲食店が貰えていると思っている方もいらっしゃるようです。

1月~3月はたしか1日6万?4月以降は4万でしたっけ?(間違っているかもしれませんので、正確な情報はお調べください)

小さな店舗でしたら、営業するよりも休んでしまった方が確実に利益が確保できるので、極端な例としてはずっと休業しているお店もありますね。実際には、営業時間が短くなったりお酒が出せなくなっても、その協力金で売上減少を穴埋めして営業を続けているお店が多いと思います。小さい店だと充分な金額、大きい店だと足りない金額ですから、非現実的な制度です。これだけコロナが長期化しているので、今後は、コロナ以前の確定申告の売上額を国税庁と東京都が情報を共有して、事業規模に応じて平等に査定していただきたいものです。時短とかお酒とかの問題じゃなく、すべての飲食店が大変なのですから。

残念ながら、まやんちは18時半までの営業ですし、お酒も出しておりませんので、協力金は対象外です。

さらに、お菓子教室も今年に入ってから、ずっと休業しております。

だ、か、ら、

こんなに必死なのです💦

 

 

 

お客様、本当にありがとうございます

お客様のご来店そのものが私たちにとっての喜びです。ありがとうございます。

お客様と自分たちの安全第一を念頭に、これからもやっていこうと思っております。

ほんの短時間でも美味しいお茶とお菓子で心を整えて、まやんちでのご飲食を活力にしていただければと願っております。

大好きなお菓子作りとお茶の提供でお客様のお役に立てることがとても嬉しいです。

コロナ禍で、なんとかチャンスを作ってご来店いただけるお客様、リピートしてくださるお客様、今後も対策を継続しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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2021年6月 7日 (月)

【休業中あれこれ】エアコン徹底洗浄


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店内に2箇所あるエアコンの天井カセット、

ベランダにある室外機、を

徹底洗浄していただいております。

クリーンな空気でお客様をお迎えしますね!



6月後半のティールームのご予約はこちらをお読みいただいてから、お願いします。↓

http://mayanchi.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-61cbb3.html


ご予約についての詳細は、↓こちらです。

http://mayanchi.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-8e3299.html

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2021年6月 3日 (木)

休業中あれこれ【アイスミルクティー試作】

ティールームの再開に向けて、只今、休業して準備をしております。

 

※ティールームの予約については、詳細が決まり次第、

こちらのブログにアップいたします。

それまでお待ちくださいますようお願いします。

 

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昨年の夏に特製のアイスミルクティーをテイクアウトで販売しました。

(手前味噌ですが)忘れられない美味しさでした。

 

実際に何度もリピートしてくださる方もいらっしゃいましたし、

アイスティーだけ買いに来てくださる方もいらっしゃいました。

(↑お菓子も買って~って思いましたけど(笑))

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「去年のあのアイスティー、そろそろ出ますか?」って、

ハマった方々からのお問い合わせも多くなってきました。

 

 

しかし、あの「セイロン・キャンディー」茶葉は使い切ってしまい、もう無いのです。

 

今年も同じバイヤーさんから同じ産地のものを買いましたが、ぜ~んぜ~ん違うアイスティーができてしまいました。

これが、シングルオリジンの悩ましいところなのですよ~。

同じ産地、同じ茶園、同じ作り方をしていても、天候やら、様々な条件の違いで、製造ロット毎に異なるお茶が出来上がります。

逆に言うと、それがお茶の面白いところでもあり、美味しいお茶を探し求める動機でもあるので、シングルオリジンの沼で泳ぐのが楽しくなってしまうのです。

お茶は、一期一会。

 

 

その一方で、季節を問わず、年を問わず、いつでも変わらぬ品質になるように作っているのが『ブレンド』のお茶ですね。

まやんち開業以来15年間、まったく変わらず安定したブレンドで日常の紅茶としてお勧めしているのが『アッサムCTC』です。

ティールームではリーフでいれて提供しておりますが、店頭ではティーバッグを販売しております。

いつも’想定通りのお茶が飲める’というのもお茶の役割なので、なくなると買いに来てくれる、なくなると買いに来てくれるという、有難い循環が起こるわけですね。

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アイスミルクティーの話に戻ります。

夏の暑い日にはのど越しの良いアイスティーが嬉しいですよね。

昨年作っていたあのアイスミルクティーは理想通りでした。紅茶らしい適度な渋みがありつつも、砂糖では出せない甘味を持ち合わせていて、それでいてセイロンティー特有のス~としたメンソール感が絶妙なバランスでした。低温殺菌牛乳を使うと、牛乳の『チチ臭さ』が無いのに、ミルク感は充分にあって、紅茶をしっかり支えてくれます。低温殺菌牛乳で作ったミルクティーならお菓子に合わせても、牛乳が後ろに回ってくれるので、ペアリングの邪魔をしないのが一番のポイントです。

コロナ禍での衛生面を考慮して、アイスミルクティーの販売時にガムシロップを有料にすることによって、必要なお客様にだけ提供するようにしました。それが、結果的に、ガムシロップを購入してくださるお客様に親切なのかウザイのか微妙なところですが、「まずは、ガムシロップを入れないで飲んでみてください。飲んでみて必要だったら入れてください」って頑固おやじみたいな接客をすることができました。

味覚は人それぞれなので好みを押し付けるのは良くないのですが、せっかくの自然の甘さをお伝えしたかったのでね。

そしたら、次にご来店くださったときに、「ガムシロップを入れなくても甘くておいしかった!」って感想を聞かせていただけると、心の中でガッツポーズでしたよ。それがス〇バにいそうな若い人だったりすると、おばちゃんは特に嬉しかったです。

 

アッサムで作るアイスミルクティーももちろん美味しいのですが、夏のテイクアウトというシーンでは、セイロンの清涼感に執着して、今年に入ってから色々と茶葉を買っては試すのを繰り返しておりました。(ほぼ趣味ですね)

 

 

ジャジャ~~ン!出ました!

昨年と同じバイヤーさんから、昨日、特別に入荷したディンブラで作ってみたら、出来ました!

昨年のキャンディーほどの甘味は出ませんが、逆にメンソール感が夏にいいかもしれません。

ってことで、今年もアイスミルクティーを販売できることになりました。

どうぞよろしくお願いします。

 

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(↑濃い紅茶液を作ってから、ここに牛乳を注ぎます)

 

 

 

 

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2021年6月 2日 (水)

休業中あれこれ【美観を損ねても換気】

ティールームの再開に向けて、2週間の休業に入りました。

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※ティールームの予約については、詳細が決まり次第、

こちらのブログにアップいたします。

それまでお待ちくださいますようお願いします。

 

 

 

 

休業1日目は目的を持たず、大好きな場所へ出かけて、

ぼ~っとしてきました。

原っぱにシロツメクサが生えておりましたので、

子供の頃によくやったブレスレットを作りを思い出し、

作ってみました。

近くにいた可愛いお嬢さんにプレゼントしたかったのですが、

コロナ禍では好意とは思ってもらえないかもしれないので、

手すりにかけておきました。気にしない人が貰ってくれるといいな~。

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そして、この垂れ幕で隠していた包装資材を片付けるのに

丸2日間かかりました。↓

 

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さ~て、本題の

換気対策です!

 

障子を模した造作の先にはベランダがありまして、そこから見えるのは、気持ちが安らぐ光景とは言えません。

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(↑もともとの窓サッシ、エアコンの室外機、その先には はま寿司のビル)

この光景を隠しております。

 

 

雑多な外部と断絶した空間を作るために、この造作があるのわけなのですが、換気のために、ここを開けることにしました。

しかし、全部を外したら、それはそれは酷い空間になってしまいます。

 

設計者である夫が

「ワーロンを何枚か繋いで枠に打ち付けてあるから、1部をはずせば換気できる!」

という解決策を思いつきました。

 

 

(↓こちらは紙製ではなく、ワーロンという素材です)

 

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上の2列を外しました。

 

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間接照明を仕込んであるので、その光源が目に入らないように紙で覆い、

直射日光が差し込んでこないように布をカーテンになるように吊るして、

施しが完了となりました。

 

 

かなり美観を損ねておりますが、換気が充分であることを優先させました。

ちょっと変な空間ですが、仕方ないですね。

 

 

💢ここは写真撮影禁止区域です💢

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コロナめ!

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2021年1月 2日 (土)

2021年 謹賀新年

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新年は1月8日(金)から営業いたします。


引き続き、当面の間はティールームの営業をお休みして【販売のみ】で営業いたします。

 

引き続き、生菓子・焼き菓子に加えて、キッシュやサンドウィッチなどの軽食も販売いたします。

 

安心してティールームを再開できる日が来るのを夢みて、続けて行こうと思います。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 



【営業日】
金曜と土曜

 


【営業時間】
11:30~18:30

ただし、完売しだい閉店となります。品物があれば営業時間を延長することもあります。

 


【販売状況について】
まだある! 何がある! 完売した! お願い買いに来て~!
などの状況を随時Twitterを更新してご案内しております。

 


【販売品目について】
金曜と土曜に販売するものを水曜の夜までに、こちらの『店主のブログ』を更新してご案内しております。週替わりでメニューをご案内しております。

 


【お問合せについて】
℡:03-6276-1667 までお願いします。


接客中、仕込みで手が離せないときは電話を鳴らしっぱなしになる場合がありますが、何度かかけていただければ応答できますので、お手数をかけますが、気兼ねなくお問合せください。


また、1月からお菓子教室を休業しますので(再開時期は未定)、教室中は応答できない、ということもありません。在店しているときは応答いたしますので、営業日や仕込み日に関わらず、いつでもお問合せください。

 

また、お誕生日などのホールケーキのご用命には、以前よりも対応できやすくなります。お作り可能な日・不可能な日もあります。また、材料の仕入れの都合もありますので、お早目にご相談くださいますようお願いします。

 


※Eメールやメッセンジャーでのお問合せにには返信まで数日かかります。お問合せはお電話でお願いします。

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2020年12月29日 (火)

2020年を振り返って・・・

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年内最後のビッグイベント

【クリスマスケーキ】の予約販売を終えまして、

2020年の営業を終了いたしました。

 

 

怒涛のクリスマスを無事に終えることができまして、昨日と今日は腑抜けのようにボーッと過ごして元気を取り戻しました(笑)

 

 

2020 年を振り返りますと、

『新型コロナ』の一言に尽きます。

3月の最終週からティールームの営業を休む決断をいたしまして、それからはテイクアウトで店を続けてまいりました。

夏に『喋っちゃいけないティールーム』なんて言って、順番待ちシステムを導入して再開するのも束の間、またテイクアウトに戻ってしまいました。

 

販売するお菓子を作って売れる状態にする事は、店内で召し上がっていただくお菓子を作る事とは、同じ製菓でも、まったく別の職業に転職したような感覚でした。使う脳みそが違う!という感じでした。

 

暗中模索ではありましたが、どうしたらお客様に来て貰えるのか、どうしたらご満足いただけるのか、そればかりを考えてやってきました。

おかげ様で、なんとか生き延びて、年を越せるところまで来ました。支えてくださったお客様、本当にありがとうございました。

安心してティールームをご利用いただける日まで、この調子で一生懸命やっていこうと思っております。



 

皆様におかれましても、良いお年をお迎えくださいますよう心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

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2020年7月11日 (土)

昨日の『喋っちゃいけないティールーム営業』を体験されたお客様の声

今朝、メールを開けたら、涙腺が崩壊するほど嬉しいメッセージが届いておりました。

昨日、完全予約制で『喋っちゃいけないティールーム営業』にお越しくださったお客様からのメールでした。

喋っちゃいけないなんて、どうなんだろう?という心配もありましたので、なおさら嬉しかったです。

 

ご本人に公開することを快諾いただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

『お客様の声』なんて、通販あるある、ブログあるある、ですが、サクラじゃないです、本当です。(笑)

 

 

以下↓、ご紹介します。


 

八代さま

こんにちは、〇〇〇〇〇です。
昨日は、久しぶりにティールームにお伺い出来て嬉しかったです。
再開おめでとうございます♪

経験した事のない状況の中、正解が分からずに過ごす時間は本当に不安だと思います。
営業と安全のバランスが難しい感染症ですね、、

営業再開に際してのお約束を読んで、
まやんちさんは、やっぱり誠実なご対応をされているなぁ、お菓子にも、お店の雰囲気にも、皆さんの笑顔にも全てにそれがあらわれているなぁ♡
と思いました。

安心して楽しむことが出来ましたし、
会話のない店内も、テレビで見たジャズ喫茶?のようで なかなか良かったです(^^)

小学生くらい?のお子さんも静かにしてらしたので、えらいなぁ〜!と思いました。

久しぶりの素敵な時間、ありがとうございました。

お礼をお伝えしたかったのですが、
お店ではご迷惑になるかと思いメールさせていただきました。
お返事は不要です。

まだ試行錯誤の日々が続くのかもしれませんが
皆様お身体に気をつけて お過ごし下さい。
またお店に伺えるのを楽しみにしています♪

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2020年6月 6日 (土)

ご心配おかけしておりますので近況報告です。

3月下旬からティールームを休業し、お菓子教室を休講し、もう2か月半もテイクアウトの販売のみを行っております。

 

テイクアウトの販売を始めた頃

ステイホーム真っ只中

緊急事態の解除

 

と時は流れておりまして、販売している側としましては、常に情勢の変化を感じながら、対応させていく必要があるのだと実感しています。

 

と言いますのは、先週、6月に入ってからは、通常の勤務形態に戻って出勤される方が増えたのでしょうか。リモート中にお菓子を買いにいらっしゃるお客様の人数が減りました。お子様たちの登校・登園が始まり、お家でお菓子をゆっくり召し上がる時間が減ったのでしょうか。ご家族全員の分を賄うための量をご購入くださるお客様が減りました。それもそのはず。街に出ている人の数が急増したと感じますよね。

 

4月・5月は、開店11時半にはお客様が(間隔を開けて)列になってお待ちいただいてました。お待たせする時間を短くするために開店時間を早めた日もありました。完売してしまい、お待ちいただいたお客様すらご購入いただけない日もありました。私もご要望にお応えしようと、できるかぎりの沢山仕込んでおりましたが、一定ラインを超える大量製造になると「美味しくな~れ~」の気持ちが薄れるので自分なりに量をコントロールしたり、様々な工夫をしておりました。

 

それが、緊急事態が解除されてからは、開店時間にお待ちいただいているお客様が減りましたので、先週は午後にゆっくりご来店いただいてもお目当てのお菓子をお求めいただけるようになりました。

 

ぱたっとお客様が途絶えたときには、正直、「売れ残ったらどうしよう」という焦る気持ちもありまして、Twitterであれこれとつぶやいてしまいました。すみません。

「何があったの?」「大丈夫?」「残っているんだったら買いますよ~」など、ご心配のお声も届き、いつも気にかけて貰えていること、支えていただいていることを有難くお気持ちを受け止めました。ありがとうございました。

 

夫には「冷静に考えてみなさい。お店が開いている時間はお菓子を買いに行ったら普通に買えるのが当たり前で、これが本来の店の在り方だよ」と言われ、あ~そうか。そうそう。冷静になりました。

 

と、長々と書きましたが、何が言いたかったのかというと、

6月に入ってからは、急激に完売しちゃう、という状況ではなくなった、という事をお伝えしたかったのです。

 

 

お客様から、「ステイホーム中に、いざ買いに出かけようとしても着替えたりメイクしたりしている間に売り切れちゃったらどうしようと思ってしまう」「食べたいお菓子、まだあるか知りたい」など、ご意見をいただいております。ですので、今後は今まで以上にTwitterで販売状況をお伝えしたり、状況によっては当日のお取り置きを承るなど、安心してご来店いただけるようにしたいと思っております。

 

 

予約できますか?」というお問合せについては、、、

相次ぐ物流の遅延で材料や包装資材が予定どおりに届かない不安を抱えています。また、予約数と製造数を把握するのを間違えてしまったらお約束(予約=お約束です)を守れなくなってしまいます。テイクアウトはまやんち存続の当座の策なもので、予約を管理するための(システム的にも人的にも)投資もできません。製造中は度重なるお電話への応答が難しくなります。そのような状況ですので、小規模な手作りの店としては、「予約を受けます」と公言できない事情がありますことをご理解いただけますと幸いです。

(ただし、ご来店いただいたのにご購入いただけなかったお客様には次回のご予約をお受けしております)

 

様々な課題を抱えながらも、まやんちのお菓子を召し上がったお客様に「美味しかった~」と思っていただけるよう、安らぎの時間を過ごしていただけるよう、今後も続けて参ります。

いつも買いに来て下さるお客様、なんとか時間を作って買いに来てくださるお客様、お出かけはできなくてもブログやSNSを見て気にかけてくださるお客様、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。おかげ様でなんとかやっていけます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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