2022年1月 7日 (金)

2022年 新年のご挨拶

今日は七草粥の日。

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新年のご挨拶をするのは今日までと言われていますね。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

おかげ様で昨年の12月20日にまやんちは

15周年を迎えました。

2022年は16年目に入りました。

 

 

新年早々にオミクロンが爆発しそうな勢いで迫ってきています。

今年も気を引き締めて、

引き続き、お客様にはコロナ対策にご協力をお願いして、

安全で安心なティータイムをお過ごしいただこうと

思っております。

 

 

新年は1月14日(金)から営業いたします。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

世の中の流れに同調して、まやんちも今年は”働き方改革”

を考えております。

当面の間は、営業時間の短縮を考えております。

とは言え、ただ短縮するのではなく、

まやんち本来の事業スタイルであるティールームの営業と

コロナ禍でのお家需要との両立ができる店の在り方を

考えて行こうと思っております。

 

 

 

それと、飲食業の課題である”フードロス問題”についても、

今年は更に意識的に取り組んで行こうと思います。

コロナ禍ではイートインをやめてテイクアウトのみ営業したり、

両方の営業をする中で、

営業日ごとに予約数や天候、メニューの特性から製造数を計画して、

それに合わせた材料調達を行い、ブログでの告知宣伝、Twitterでの状況報告、

買いに来て~のヘルプ要請、など、一連の流れを築くことができました。

経営的な事情はもちろんですが、一つ一つ手をかけて生み出したお菓子を捨てたくないという願望から、励んでおりました。

有難いことに、お客様のご協力あってこそ成り立っております。いつも感謝しております。

今年も引き続き取り組み、より分かり易くお伝えできる方法を模索していきたいと思います。

 

 

 

それと、お菓子教室について。

昨年は1年間、教室を休業しておりました。

(11月に現会員から参加者を募って単発開催をしましたが、通常のクラスは閉鎖しておりました。)

コロナなんて気にしないで開催しても良いんじゃないかというご意見もあるのですが、慎重路線を歩んでおります。

教室を休業している間に、実際に生徒さんご自身がコロナに罹った、生徒さんのご家族が罹ったと、何件も聞きましたので、結果的には休業していて良かったと思っております。

オミクロンが終息する頃にはコロナがインフルエンザ程度の捉え方になって、教室を再開させることができるよう願っています。

 

コロナコロナでもう2年にもなってしまいますが、今年も状況をみながら、安全に営業できますよう、励んでいこうと思います。

今年もお客様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

しばらく寒い毎日が続きますので、みなさま、あたたかくしてお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年12月 5日 (日)

おフランスから一時帰国

昨年の夏に渡仏したスタッフM子が、只今、一時帰国をしております。

 

所定の隔離期間を経て、PCR検査の陰性を確認後、まやんちにやってきました。

 

日本の水際は’ザル’だとかっていう噂もありますが、

M子の話を聞くと、いやいや、厳重な対策が施され、

本当によく管理されているな~と感心しました。

 

無事に帰国できて、無事に隔離が解けて、めでたしめでたし。

 

 

再会を祝して、蒲田の名店『聖兆』前田シェフ入魂の

デリプレートをテイクアウトして、ディナーしました。

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全員がバラバラの席に着いて、

誰とも向かい合わないように座って、

聖兆のお料理をビュッフェスタイル

存分に味わわせていただきました。

 

(まやんち、店主、従業員ともに今もバラバラ食事を実践しております)

 

 

12月24日と25日のクリスマスの営業をM子が協力してくれることになっておりますので、どの時間帯も席のご予約をお受けできるようにして、より多くのお客様に安心してお出かけいただけるようにしようと考えております。

 

 

『ケーキが有るあるか無いかわからないのに、お家を出る』なんてことが無いように、営業形態の策を練っております。

 

こちらのブログでご案内させていただきますので、もう少しお待ちくださいますようお願いします。

 

(クリスマスの営業についてはクリスマスの直前、12/21になる予定です)

 

 

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2021年11月23日 (火)

和紅茶の生産者さんとティーペアリングの研修会


先週、CLUB-T(徳田組)の『おじさんたち』と、

お茶とお菓子のペアリングを体感していただく

研修会を開催しました。

(ちなみに組長は乙女です)

 


『おじさんたち』(←そんな失礼なことを言ってはいけません)

国産紅茶の生産者として、業界のトップランナーの方々です。

イベント等でお会いできたら一緒に写真を撮って自慢したくなったり、

サインをもらいたくなるような凄腕の方々です。

 


ティーペアリングの研修場所として、まやんちを選んでいただけたことは、

光栄なことで、張り切ってお茶とお菓子を用意させていただきました。

 

まずは、『ペアリングとは』という座学から。

 

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実践の前半は基礎編。

これまで『〇〇には△△が合う』と


一般論として定説のようになっている


組み合わせを体験していたきました。

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後半はCLUB-Tに属する生産者さんたちが

作ったお茶を並べて実験しました。

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今回のテーマは『合う』『合わない』の概念を作ること。

『合う』とはどういうことか
『合わない』とはどういうことか

 

 


少し話が脱線しますが、


先日、OL時代の先輩が来店してくださり、
モンブランに合うお茶を出して~とのご注文でした。
もちろん、王道の組み合わせで提供しました。

その先輩、現職はワインの専門家で国内外で活躍される方です。

「このお茶が合うって言うの?合うかどうかは合わないお茶を飲まないとわからない。合わないお茶も飲んでみたい」

とおっしゃったのです。

さっそく、モンブランに襲い掛かるような合わないお茶を提供しました。

そしたら、その先輩
「ティーペアリングって、そういうことなのね~」とガッテンされました。


紅茶という分野で、
『合わない』を知ることで『合う』を認識されました。

 

 

 

 

という話もありますので、


今回はクラブティーの方々には
合うと合わないの概念を作っていただくことから始めました。


実食あるのみ。

食べずして、飲まずして、比較せずして、ペアリングは語れません。


合うお茶を特定するには、対象のお菓子の周りにいくつものお茶を並べて飲んで食べてを繰り返さないと答えがでませんので、そう簡単なことではありません。

 


新しいお茶が入荷するたびに、
新たなお菓子のメニューが出るたびに、
閉店後にひたすら飲んで食べてを繰り返して、
オエ~となるまでカラダを張って実験しているのを
CLUB-Tの皆様に分かっていただけたようです。


そう簡単に『合う』という言葉を使えない!
っていうのもわかっていただけました。

 

お菓子の味と紅茶の味、両方の余韻が優劣なく続く組み合わせ。

両者の特徴を互いに引き出し合い余韻が続く組み合わせ。

それが『合う』です。

 

 

 

 


もうこれ以上食べて飲んでを続けるのは苦しいっていうことろまで来て、

 

最後に、予め仕込んでおいたペアリングをお出ししました。

マルヒ製茶の『べにひかり』と『タルトタタン』で

ファンファーレが鳴りました。

 

みなさん、このマリアージュにびっくり感動されていました。

 

(この組み合わせ、只今、ティールームで絶賛提供中です。)

 


合う組み合わせに出会ったときの高揚感をぜひ味わってみてください。

 


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コロナ対策を遵守して研修を開催しました

●終始マスク着用 ●飲食時はフェイスシールド装着  ●店内の換気 ●手指の消毒 ●座席は誰とも向かい合わせにならないような配置で着席しました

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2021年11月 1日 (月)

2021クリスマスケーキについて

クリスマスケーキについてのお問合せを多くいただくようになりました。

毎年同じケーキを販売しているにもかかわらず、あてにしてくださるというのは、製造者冥利につきます。

ありがとうございます。

 

例年ですと、そろそろご案内する時期なので、方針だけでもお伝えしようと思います。

 

 

非常にお恥ずかしい話なのですが、

店主、五十肩につき、

今年は予約販売は行わず、

店内(イートイン)で提供できる分を作る

ことにいたします。

 

 

予約販売となりますと、ものすごい量を作ることになり、品質の安定が危ぶまれますが、

良い状態で仕上げたケーキを召し上がっていただくのが一番なので、

店内でのご飲食の分でしたら、いてててて・・・と言いながらも、

気合でがんばれる気がします。

 

 

五十肩と言わずに『諸事情により』にしようかと思ったのですが、

お問合せいただいたお客様に『五十肩』と言うと、

五十肩を経験された方でナッペ(クリームを塗る作業)の動作が想像できる方には

2秒で通じるということが分かりました。

ナッぺをご存知でない方には、どういう作業か説明をすると、

「それは辛いわよね~」って、なります。

(肘を肩の高さまで上げて、パレットナイフを握って、水平にナイフを動かしてケーキの表面にクリームを塗ります)

 

 

ですので、ブログで理由をカミングアウトすることにしました。

 

 

 

 

 

イートインですとケーキを直前まで最良の状態で保存できますし、

紅茶と一緒に提供できるので、美味しさについては格別だと思います。

 

 

せっかくのクリスマスケーキですので、

ある程度のお取り置きや、ご予約をお受けするなど、

なるべく安心してお越しいただけるような方法を

今から検討しようと思っております。

 

 

決まりましたら、改めてご案内申し上げます。

どうぞよろしくお願いします。

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2021年10月26日 (火)

感染者数が減っても『まやんちコロナ対策』を継続する理由

東京都の新規感染者数が今年で最小人数になったと報道がありました。

日々、感染者数が減少傾向にありますので、アフタヌーンティー再開の声も多くいただきます。

 

 

店としても、早く通常の営業をしたいと焦る気持ちがあるものの、

もう少し、慎重路線を選んで行こうと思います。

 

 

どうして、そんなに慎重なのかと言いますと、

当店ではテーブルとテーブルの間隔を1.5メートルも離すようなスペースに余裕がありません。

アクリル板を設置して清潔を保てる自信もありません。

(そもそも、そういう店の造りではありませんので)

 

 

コロナ以前のように2名様を向かい合わせで着席していただいて、

普通におしゃべりをして良いという状況にしてしまいますと、

マスクを外して飲食している最中に斜め向かいの人の飛沫が

飛んでくる恐怖を感じながら過ごすことになってしまいます。

 

 

私自身、恐怖を感じるお店には行きませんので、自分が嫌な事はお客様にしたくない。

そういうシンプルな感覚を大切にしたいと思います。

 

2名用のテーブルを1名で着席していただく状況は経営的には厳しいですが、

まやんちの対策に共感してご来店いただけるお客様のおかげで、

コロナ禍でも続けていられますので、

「慎重すぎる」というご意見をいただいても、

安心して営業できるようになるまでは、

しばらく『まやんちコロナ対策』を継続しようと思っております。

ご理解いただけますと嬉しいです。

 

 

まやんちが扱っているお茶は生産者の方々の情熱と技術が宿っております。

お菓子も自家製で心を込めて作っております。

 

静寂の中で、お茶とお菓子に味覚を集中させてお過ごしいただき、

パワーを注入していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年10月 5日 (火)

緊急事態宣言 解除後の営業について

緊急事態宣言が解除になりましたね。

 

先週あたりから

「解除したら喋れるティールームになりますか?」

「アフタヌーンティーは再開しないのですか?」など、

解除後のまやんちの営業についてのお問合せを多数いただくようになりました。

 

 

お答えとしては、

「引き続き、喋っちゃいけないティールームを続けていく予定です。状況をみて、随時、対策を変えていく予定です」

と申しております。

 

 

と言いますのは、

喋っちゃいけないティールームをやる、やらない、については、緊急事態宣言中かどうかで判断しているわけではないからです。

お客様、店で働く者にとって、安心かどうかで判断するようにしています。

 

店には不特定多数のお客様がいらしゃるので、その中にはリスクの高い方をお迎えしている可能性もあります。マスクを外して召し上がっているところに給仕をしたり、お済の食器に触れる仕事をしています。そのリスクと緊急事態解除とはイコールではありません。

 

そもそも、まやんちは時短協力金の支給対象外の店ですから、

(もともとお酒を出してないし、夜の営業もしていない店なので)

国や都が解除するとかしないとかで支給されるお金とは無縁です。

さらに、レインボーのポスターを貼らずに、もっと高い次元で対策をしているつもりです。

喋っちゃいけないって、究極ですよね。

それに賛同してくださるお客様も究極です。

 

 

今、店にご来店くださるお客様は

「まやんちの対策に共感して来ることにした」

「まやんち以外では外食はしていない」

「食事中に喋らなきゃうつらないんだから安心だ」

「お茶したくて来ているだけだから、来ることができるなら何でもいい」

と温かい気持ちで協力してくださる方々です。

 

 

小さな店ですので、今は、それが良いと思っています。

リスクを軽減して、安全第一。

それが長く続けることに繋がるのだと信じてやっております。

本来なら2名でお掛けになるテーブルを1名でご利用いただいている状況ですので、経営はけして良くはないですけどね。

 

 

 

もちろん、人それぞれ、様々な意見や考えがあるのはわかっています。

人様の行動を批判するつもりはありません。

自分が良いと思う事を続けようと思っています。

しばらくの間は店の対策にご協力いただけるお客様が「来てよかった~」「美味しかった~」と思って下さることを考えます。

 

 

 

昨日は大安でしたので、店の賃貸借契約の更新にハンコを押してきました。

これで5回目の更新となりまして、まもなく15周年になります。

15年の間には、懐かしく思えることが色々とあります。

いつの日か、「そういえば、コロナのとき、喋っちゃいけない、やってたね~、そんなことあったよね~懐かしいね~」ってなるでしょう。

これも一つの歴史になるのかな。

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いつもありがとうございます。

これからもよろしく願いします。

 

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2021年8月30日 (月)

ピーチメルバ、今夏の提供は終了しました

残暑も厳しいですが、8月が終わろうとしております。

8月の最終週でピーチメルバの提供を終了いたしました。

皆様にご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

 

今夏に逃されたお客様は、また、来年を楽しみにしてください。

 

 

ピーチメルバといえば、

毎年『キング・オブ・ピーチメルバ』に輝いていらっしゃるW大学の先生は

今年は12皿召し上がりまして、キングの座を不動のものとされました。

 

そして、キングにとっては脅威の存在となって、追い上げが期待されていた『クイーン・オブ・ピーチメルバ』は今年は10皿という結果となりました。

 

とはいえ、こちらのクイーン様はピーチメルバの提供が終わっても、しばらくは、ネイルアートで施したミニチュアを舐め舐めして、引き続き、ピーチメルバの余韻を楽しむとの事です。

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(写真はご本人からいただきました)

 

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2021年8月21日 (土)

コロナ禍での営業について思う事いろいろ

~只今、まやんちは夏休み中です~

 

『過去最多!』『過去最多!』って、もう聞き飽きましたね。

コロナがすぐそこまで来ている恐怖を感じていますが、幸い、私の直接関わっている人には感染者は出ておりませんので、引き続き対策をしながら夏休みを過ごしております。

 

さて、『喋っちゃいけないティールーム』として7月にイートインを再開するにあたり、お客様にはまやんち流の感染対策にご協力をいただいて営業しております。おかげ様でなんとかやれるもんだな~と安堵しております。ご協力を心より感謝申し上げます。

 

 

 

お客様にご協力いただいた事いろいろ

本来でしたら2名で向かい合って座れるテーブルを1名用に制限をしたため、空席が増えてしまうので、提供品の単価を上げさせていただきました。

コロナ以前は’お茶だけ’お菓子だけ’のご注文でもご利用いただいておりましたが、両方をご注文いただくようお願いをしました。

感染リスクを軽減させるためにご滞在を1時間程度にしていただくようお願いをしました。

給仕の頻度を下げるためにお水のサービスを休止させていただきました。

お砂糖やガムシロップを有料(10円)にして、必要な方からご注文いただくようにして、店が適切に管理するようにしました。お使いにならなかったものを捨てるのは勿体ないし、かといって、次のお客様にお出しするのはリスクがありますので。

などなど、喋っちゃいけない以外にも快くご協力をいただきました事に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

店側の対策としては

窓をくり抜いて換気したり、消毒スプレーや殺菌機の設置などはもちろんですが、オペレーションを根本的に変えました。

これから召し上がるものを運ぶトレーと、お済の食器を乗せるトレーを区別しておりますので、本来でしたら、2品目をお持ちするときに下げたお皿をそのままトレーに乗せて戻ってくることもできました。今はトレーを使わずにお皿を下げるか、わざわざ専用トレーを取りに戻ってからお下げするという手順になりました。また、使用済みの食器を触った手を『不浄の手』という扱いにしておりますので、手洗い直行です。使用済みの食器を触った手は洗うまでは他のものを触れないというルールを厳守しております。

 

コロナ以前では、ご予約のお客様のご注文が決まっていれば、カトラリーなど所定の食器をテーブルに並べて準備をしてからお迎えして、提供するというスムーズな流れが普通でした。今はカトラリーを予めセッティングしないようにしています。セッティングしておいた食器類に万が一そこを通った人の飛沫が飛んでしまったり、触れてしまったら怖いですので。ですので、ご着席後はあれこれ出して揃えるのに大忙しです(笑)

 

お客様がお帰りになって、フキンでテーブルを拭いた後にパストリーゼを含ませたペーパーで再度拭いてから次のお客様をご案内しておりますので、他の事と重なってしまったりすると、空席があってもなかなかご案内できないケースもあります。

 

コロナ以前はご着席後にメニューブックをお渡しして、ゆっくりとご検討いただいてからオーダーいただいておりましたが、今はメニューブックの使いまわしを避けるため、メニューを非接触にしました。入口の通路部分に掲示をして、掲示している場所でご注文をいただいてから席にご案内しております。これが本来の流れと異なるため、慌ただしい雰囲気になってしまうこともあります。

 

 


ご入店時の『関所』

ご入店直後に「まやんちコロナ対策の長文のご案内をお読みいただきましたか」とお客様にお尋ねする関所機能を設けました。これが想像以上に厄介でして、未読の方にはまず読んでいただくのですが、お帰りになってしまうこともしばしば。斜め読みで内容をご理解いただかないままご着席いただくと様々な誤解が生じて店での満足度を下げてしまうようなケースもあります。

お客様にはご不便をおかけしますが、この関所機能はとても重要だと思いますので、今後も継続させていただきます。

ご入店直後にコロナ対策を読みました!のお言葉をお客様の方からお申し出いただければ、それがパスコードとして、関所をす~と通過していただけますので、おしゃっていただけるとスムーズです。

 

 

 

飲食店への時間短縮協力金について

ここで、誤解のないように書いておきたいことがあります。

「飲食店には協力金が出ているからいいわね」と言われることがあります。

「まやんちは対象外の店ですので、貰えないのです」と返答しております。

もともと20時以降に営業していたお店が時短をしたり、もともとお酒を出していたお店がお酒の提供をやめたりすると貰える協力金があります。それを全ての飲食店が貰えていると思っている方もいらっしゃるようです。

1月~3月はたしか1日6万?4月以降は4万でしたっけ?(間違っているかもしれませんので、正確な情報はお調べください)

小さな店舗でしたら、営業するよりも休んでしまった方が確実に利益が確保できるので、極端な例としてはずっと休業しているお店もありますね。実際には、営業時間が短くなったりお酒が出せなくなっても、その協力金で売上減少を穴埋めして営業を続けているお店が多いと思います。小さい店だと充分な金額、大きい店だと足りない金額ですから、非現実的な制度です。これだけコロナが長期化しているので、今後は、コロナ以前の確定申告の売上額を国税庁と東京都が情報を共有して、事業規模に応じて平等に査定していただきたいものです。時短とかお酒とかの問題じゃなく、すべての飲食店が大変なのですから。

残念ながら、まやんちは18時半までの営業ですし、お酒も出しておりませんので、協力金は対象外です。

さらに、お菓子教室も今年に入ってから、ずっと休業しております。

だ、か、ら、

こんなに必死なのです💦

 

 

 

お客様、本当にありがとうございます

お客様のご来店そのものが私たちにとっての喜びです。ありがとうございます。

お客様と自分たちの安全第一を念頭に、これからもやっていこうと思っております。

ほんの短時間でも美味しいお茶とお菓子で心を整えて、まやんちでのご飲食を活力にしていただければと願っております。

大好きなお菓子作りとお茶の提供でお客様のお役に立てることがとても嬉しいです。

コロナ禍で、なんとかチャンスを作ってご来店いただけるお客様、リピートしてくださるお客様、今後も対策を継続しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

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2021年6月 7日 (月)

【休業中あれこれ】エアコン徹底洗浄


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店内に2箇所あるエアコンの天井カセット、

ベランダにある室外機、を

徹底洗浄していただいております。

クリーンな空気でお客様をお迎えしますね!



6月後半のティールームのご予約はこちらをお読みいただいてから、お願いします。↓

http://mayanchi.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-61cbb3.html


ご予約についての詳細は、↓こちらです。

http://mayanchi.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-8e3299.html

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2021年6月 3日 (木)

休業中あれこれ【アイスミルクティー試作】

ティールームの再開に向けて、只今、休業して準備をしております。

 

※ティールームの予約については、詳細が決まり次第、

こちらのブログにアップいたします。

それまでお待ちくださいますようお願いします。

 

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昨年の夏に特製のアイスミルクティーをテイクアウトで販売しました。

(手前味噌ですが)忘れられない美味しさでした。

 

実際に何度もリピートしてくださる方もいらっしゃいましたし、

アイスティーだけ買いに来てくださる方もいらっしゃいました。

(↑お菓子も買って~って思いましたけど(笑))

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「去年のあのアイスティー、そろそろ出ますか?」って、

ハマった方々からのお問い合わせも多くなってきました。

 

 

しかし、あの「セイロン・キャンディー」茶葉は使い切ってしまい、もう無いのです。

 

今年も同じバイヤーさんから同じ産地のものを買いましたが、ぜ~んぜ~ん違うアイスティーができてしまいました。

これが、シングルオリジンの悩ましいところなのですよ~。

同じ産地、同じ茶園、同じ作り方をしていても、天候やら、様々な条件の違いで、製造ロット毎に異なるお茶が出来上がります。

逆に言うと、それがお茶の面白いところでもあり、美味しいお茶を探し求める動機でもあるので、シングルオリジンの沼で泳ぐのが楽しくなってしまうのです。

お茶は、一期一会。

 

 

その一方で、季節を問わず、年を問わず、いつでも変わらぬ品質になるように作っているのが『ブレンド』のお茶ですね。

まやんち開業以来15年間、まったく変わらず安定したブレンドで日常の紅茶としてお勧めしているのが『アッサムCTC』です。

ティールームではリーフでいれて提供しておりますが、店頭ではティーバッグを販売しております。

いつも’想定通りのお茶が飲める’というのもお茶の役割なので、なくなると買いに来てくれる、なくなると買いに来てくれるという、有難い循環が起こるわけですね。

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アイスミルクティーの話に戻ります。

夏の暑い日にはのど越しの良いアイスティーが嬉しいですよね。

昨年作っていたあのアイスミルクティーは理想通りでした。紅茶らしい適度な渋みがありつつも、砂糖では出せない甘味を持ち合わせていて、それでいてセイロンティー特有のス~としたメンソール感が絶妙なバランスでした。低温殺菌牛乳を使うと、牛乳の『チチ臭さ』が無いのに、ミルク感は充分にあって、紅茶をしっかり支えてくれます。低温殺菌牛乳で作ったミルクティーならお菓子に合わせても、牛乳が後ろに回ってくれるので、ペアリングの邪魔をしないのが一番のポイントです。

コロナ禍での衛生面を考慮して、アイスミルクティーの販売時にガムシロップを有料にすることによって、必要なお客様にだけ提供するようにしました。それが、結果的に、ガムシロップを購入してくださるお客様に親切なのかウザイのか微妙なところですが、「まずは、ガムシロップを入れないで飲んでみてください。飲んでみて必要だったら入れてください」って頑固おやじみたいな接客をすることができました。

味覚は人それぞれなので好みを押し付けるのは良くないのですが、せっかくの自然の甘さをお伝えしたかったのでね。

そしたら、次にご来店くださったときに、「ガムシロップを入れなくても甘くておいしかった!」って感想を聞かせていただけると、心の中でガッツポーズでしたよ。それがス〇バにいそうな若い人だったりすると、おばちゃんは特に嬉しかったです。

 

アッサムで作るアイスミルクティーももちろん美味しいのですが、夏のテイクアウトというシーンでは、セイロンの清涼感に執着して、今年に入ってから色々と茶葉を買っては試すのを繰り返しておりました。(ほぼ趣味ですね)

 

 

ジャジャ~~ン!出ました!

昨年と同じバイヤーさんから、昨日、特別に入荷したディンブラで作ってみたら、出来ました!

昨年のキャンディーほどの甘味は出ませんが、逆にメンソール感が夏にいいかもしれません。

ってことで、今年もアイスミルクティーを販売できることになりました。

どうぞよろしくお願いします。

 

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(↑濃い紅茶液を作ってから、ここに牛乳を注ぎます)

 

 

 

 

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