まやんち、韓国の雑誌で紹介されました
韓国の『Tea&Culture』という雑誌に掲載いただきました。
↑カッコイイです。
韓国で2番目の女子大
淑明女子大学で
紅茶学を教えていらっしゃる
イ・ユンミ先生が日本のお気に入りのティールームということで
紹介してくださいました。
あ、すみません。
2番目の女子大、っていうのは、
イ・ユンミ先生がご自分でそうおっしゃったので、そのままの表現を使わせていただきました。
たしかに、韓国に詳しい方に「淑明女子大って知ってる?」と聞くと、
「2番目ね!」って返されます。
何をもって2番目なのかわかりませんが、面白いですね。
↑こちらは、イ先生からいただいた、大学の案内です。
ごめんなさい。まったく内容はわかりませんが、
ページをめくると、ティーカップ&ソーサーの写真が
載っているページがイ先生の授業の案内だということがわかります。
その、イ・ユンミ先生は日本語がご堪能で、数々の日本の紅茶の本を韓国語に翻訳されています。
韓国には、コーヒーの店はどんどん増えているそうですが、紅茶専門店はまだまだだそうです。
植物学的に言う’カメリアシネンシス’で作られたお茶よりも、薬膳的な観点から作られたお茶の方が一般的に飲まれているようです。そんなわけで、紅茶もあまり飲まれてないのだそうです。
そのような喫茶事情のなか、先生は、大学で紅茶を学問として教えてらっしゃり、啓蒙普及に尽力されていますので、これからの韓国の紅茶界をぐいぐいとリードされていく方です。
そんなイ先生、実は、まやんちに頻繁に足を運んでくださって、季節ごとに変わるアフタヌーンティーを楽しみに来日してくださいます。
「世界一のアフタヌーンティー」なんて、褒めてくださいます。
(↑お上手)
そのたびに、学生さんたちを連れてきてくださるので、
’イ様御一行様’となってしまいます。
通常の営業時間には対応ができないので、
営業時間外にお迎えすることもしばしば。
私が話したことを先生が通訳して説明され、学生さんたちは真剣にメモを取られます。
とにかく、みなさん、すごく熱心です。
頭が下がります。
御一行の中には「まやんちみたいなティールームを韓国で開きたい」と、
お菓子教室のウェイティングを入れて下さっている方もいらっしゃいます。
入会待ちをしている間に日本語の習得もがんばるとおっしゃいっています。
御一行様の次のアフタヌーンティーの来日は11月で、その時に掲載誌を持ってきてくださるとのことで、「待ち遠しいな~、早くみたいな~」という話をお菓子教室の生徒さんにしたら、韓国ネットワークを駆使して、早々と現地で調達をして持って来てくれました。おかげさまで予定よりも早く手に取ることができました。
韓国の本はアマゾンで買えないですしね。
最近は何かとグーグルの翻訳機能を利用することが多いのですが、テキストじゃないとコピペできないから、今回の掲載誌の翻訳は諦めていたところですが、
「紙面を写真に撮って、画像認識させると翻訳できちゃう機能もあるんですよ」
と、さらに生徒さんが教えてくれて、翻訳した文をメールで送ってくれました。
へぇぇぇ~~
世の中の進化にはついていけません。
かなり強引な翻訳ですので、爆笑しちゃいます。
想像力を働かせて読む必要がありますが、
ご興味ありましたら、↓どうぞお読みになってください。
(掲載の全文ではなく、一部です)
↓こちらです↓
そこから私は、私たちの緑茶や紅茶も様々なものと融合させ見る殺傷を試みる。銀座の三越デパートは、ヨーロッパの紅茶ブランドを一度に満たすことができるところである。地下2階食品館は英国ブランドアンド・メイソンとヘローズを満たすことができるが完了茶コーナーを改造したのかヘローズが抜けており、4階のヘローズティールームでお茶を購入することができたデパートを出て、向かいのマリアージュフレール銀座点で行く。マリアージュプレル400種類以上のお茶を備えたフランスのブランドである。甘い香りのマルコ・ポーロや魅力的なウェディングインペリアルが全世界の人々の心を捕えてティーマニアにとってはいつも最高の車用意されて香て買うことができる魅力的なところである。この日は店長まで出てきて、私たちを迎えてくれた私はゴールドヒマラヤとアッサムニュー匹本に出会ったところも、ここで今度はシルバーヒマラヤに会った。第四日は、午前10時頃にホテルをチェックアウトして、荷物を預けた後、東蒲田のマヤンチ**」に向かうマヤ値ベーキング先生の杜真弓先生が運営するティールームだ。平日にはベーキングクラスをして金曜日と土曜日のみティールームで運営するが、アフタヌーンティーがおいしいことで有名である。この日は11時から12時30分までに予約をしておいた。八代まゆみ先生は紅茶にも造詣が深く紅茶ワンデークラスもあるおいしいお菓子と車馬安置のスローガンである。この日のチプドゥは野菜のサンドイッチ。スコーンサモン紀州、フォーレノアール(チョコレートケーキ)、レモンマカロン、パイナップルケーキ、プチシュー(キウイとブルーベリーが入った)、グレープフルーツアルダーフラワーゼリーであった。すべてのチプドゥを直接お店で作る。紅茶は、ネパールジュンチャバリファーストフラッシュ、ネパールシャングリアファーストフラッシュ、オーガニックウバを飲んだ。なぜかそのまま起こる円物足りなさがあり、日本紅茶にベニー後ウキをより注文して飲んだ。ベニー後ウキは、日本で1970年代に紅茶を外国に輸出するために品種改良をしておいた茶の品種である。ところが、インドやスリランカの競争がないて紅茶の輸出を断念した最近の機能性茶への関心にベニー後ウキにメチル化カテキンというアレルギーに良い成分があることに注目して、機能性緑茶に主に生産している。最近、日本紅茶ブームの影響で、ベニー後ウキ紅茶も会うことができるのだ。マヤン値アフタヌーンティーは、季節感に合ったチプドゥと優れた紅茶セレクションが期待さと感動につながったように、日本茶の旅はしないヤンチでのアフタヌーンティーのすべての日程が終わった。羽田空港に到着し、搭乗手続きをした後、私はゲートの前でコストを精算し、残りの小銭で日本のペットボトル茶飲料を回転させる、これも最後の勉強なら勉強だ。紅茶とほうじ茶とウーロン茶を入れた飲み物と緑茶飲料である。これも日本のRTD飲料市場で車の利用を見ることができると考えている。勉強しただけの市場を見て回った限り、我々の車を活用し、飲料市場も活発になる期待する。
↑以上です↑
日本の紅茶市場をよく調査されてますね。
私よりもお詳しい!!
掲載誌はまやんちに置いてありますので、ご興味のある方はお手に取ってご覧ください。
そして、ハングルわかる方は私に訳してください!(笑)
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