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2017年9月27日 (水)

まやんち、韓国の雑誌で紹介されました

韓国の『Tea&Culture』という雑誌に掲載いただきました。

↑カッコイイです。

韓国で2番目の女子大

淑明女子大学で

紅茶学を教えていらっしゃる

イ・ユンミ先生が日本のお気に入りのティールームということで

紹介してくださいました。




あ、すみません。

2番目の女子大、っていうのは、

イ・ユンミ先生がご自分でそうおっしゃったので、そのままの表現を使わせていただきました。

たしかに、韓国に詳しい方に「淑明女子大って知ってる?」と聞くと、

「2番目ね!」って返されます。

何をもって2番目なのかわかりませんが、面白いですね。


↑こちらは、イ先生からいただいた、大学の案内です。

ごめんなさい。まったく内容はわかりませんが、

ページをめくると、ティーカップ&ソーサーの写真が

載っているページがイ先生の授業の案内だということがわかります。





その、イ・ユンミ先生は日本語がご堪能で、数々の日本の紅茶の本を韓国語に翻訳されています。



韓国には、コーヒーの店はどんどん増えているそうですが、紅茶専門店はまだまだだそうです。

植物学的に言う’カメリアシネンシス’で作られたお茶よりも、薬膳的な観点から作られたお茶の方が一般的に飲まれているようです。そんなわけで、紅茶もあまり飲まれてないのだそうです。

そのような喫茶事情のなか、先生は、大学で紅茶を学問として教えてらっしゃり、啓蒙普及に尽力されていますので、これからの韓国の紅茶界をぐいぐいとリードされていく方です。




そんなイ先生、実は、まやんちに頻繁に足を運んでくださって、季節ごとに変わるアフタヌーンティーを楽しみに来日してくださいます。

「世界一のアフタヌーンティー」なんて、褒めてくださいます。

(↑お上手)



そのたびに、学生さんたちを連れてきてくださるので、

’イ様御一行様’となってしまいます。

通常の営業時間には対応ができないので、

営業時間外にお迎えすることもしばしば。



私が話したことを先生が通訳して説明され、学生さんたちは真剣にメモを取られます。

とにかく、みなさん、すごく熱心です。

頭が下がります。



御一行の中には「まやんちみたいなティールームを韓国で開きたい」と、

お菓子教室のウェイティングを入れて下さっている方もいらっしゃいます。

入会待ちをしている間に日本語の習得もがんばるとおっしゃいっています。



御一行様の次のアフタヌーンティーの来日は11月で、その時に掲載誌を持ってきてくださるとのことで、「待ち遠しいな~、早くみたいな~」という話をお菓子教室の生徒さんにしたら、韓国ネットワークを駆使して、早々と現地で調達をして持って来てくれました。おかげさまで予定よりも早く手に取ることができました。

韓国の本はアマゾンで買えないですしね。

最近は何かとグーグルの翻訳機能を利用することが多いのですが、テキストじゃないとコピペできないから、今回の掲載誌の翻訳は諦めていたところですが、

「紙面を写真に撮って、画像認識させると翻訳できちゃう機能もあるんですよ」

と、さらに生徒さんが教えてくれて、翻訳した文をメールで送ってくれました。

へぇぇぇ~~

世の中の進化にはついていけません。

かなり強引な翻訳ですので、爆笑しちゃいます。

想像力を働かせて読む必要がありますが、

ご興味ありましたら、↓どうぞお読みになってください。



(掲載の全文ではなく、一部です)



↓こちらです↓

そこから私は、私たちの緑茶や紅茶も様々なものと融合させ見る殺傷を試みる。銀座の三越デパートは、ヨーロッパの紅茶ブランドを一度に満たすことができるところである。地下2階食品館は英国ブランドアンド・メイソンとヘローズを満たすことができるが完了茶コーナーを改造したのかヘローズが抜けており、4階のヘローズティールームでお茶を購入することができたデパートを出て、向かいのマリアージュフレール銀座点で行く。マリアージュプレル400種類以上のお茶を備えたフランスのブランドである。甘い香りのマルコ・ポーロや魅力的なウェディングインペリアルが全世界の人々の心を捕えてティーマニアにとってはいつも最高の車用意されて香て買うことができる魅力的なところである。この日は店長まで出てきて、私たちを迎えてくれた私はゴールドヒマラヤとアッサムニュー匹本に出会ったところも、ここで今度はシルバーヒマラヤに会った。第四日は、午前10時頃にホテルをチェックアウトして、荷物を預けた後、東蒲田のマヤンチ**」に向かうマヤ値ベーキング先生の杜真弓先生が運営するティールームだ。平日にはベーキングクラスをして金曜日と土曜日のみティールームで運営するが、アフタヌーンティーがおいしいことで有名である。この日は11時から12時30分までに予約をしておいた。八代まゆみ先生は紅茶にも造詣が深く紅茶ワンデークラスもあるおいしいお菓子と車馬安置のスローガンである。この日のチプドゥは野菜のサンドイッチ。スコーンサモン紀州、フォーレノアール(チョコレートケーキ)、レモンマカロン、パイナップルケーキ、プチシュー(キウイとブルーベリーが入った)、グレープフルーツアルダーフラワーゼリーであった。すべてのチプドゥを直接お店で作る。紅茶は、ネパールジュンチャバリファーストフラッシュ、ネパールシャングリアファーストフラッシュ、オーガニックウバを飲んだ。なぜかそのまま起こる円物足りなさがあり、日本紅茶にベニー後ウキをより注文して飲んだ。ベニー後ウキは、日本で1970年代に紅茶を外国に輸出するために品種改良をしておいた茶の品種である。ところが、インドやスリランカの競争がないて紅茶の輸出を断念した最近の機能性茶への関心にベニー後ウキにメチル化カテキンというアレルギーに良い成分があることに注目して、機能性緑茶に主に生産している。最近、日本紅茶ブームの影響で、ベニー後ウキ紅茶も会うことができるのだ。マヤン値アフタヌーンティーは、季節感に合ったチプドゥと優れた紅茶セレクションが期待さと感動につながったように、日本茶の旅はしないヤンチでのアフタヌーンティーのすべての日程が終わった。羽田空港に到着し、搭乗手続きをした後、私はゲートの前でコストを精算し、残りの小銭で日本のペットボトル茶飲料を回転させる、これも最後の勉強なら勉強だ。紅茶とほうじ茶とウーロン茶を入れた飲み物と緑茶飲料である。これも日本のRTD飲料市場で車の利用を見ることができると考えている。勉強しただけの市場を見て回った限り、我々の車を活用し、飲料市場も活発になる期待する。

↑以上です↑


日本の紅茶市場をよく調査されてますね。
私よりもお詳しい!!

掲載誌はまやんちに置いてありますので、ご興味のある方はお手に取ってご覧ください。

そして、ハングルわかる方は私に訳してください!(笑)

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2017年9月26日 (火)

元スタッフがオープンしたお店の紹介【sweets factory space】

まやんちの元スタッフ、

笑い声のデカイ、

山田里美ちゃんが

移動販売のお菓子屋さんを始めましたので紹介させていただきます。


『sweets factory space』

http://sweetsfactoryspace.wixsite.com/mysite

移動販売?って?

↓こういうことです。

車を改造して、冷蔵庫も搭載して、お菓子屋さんをやっております。

もちろん、保健所の許可を得て、厳しい規定を遵守して営業しております。



里美ちゃんは幼い頃、移動販売のアイスクリーム屋さんや焼き芋やさんが来ると、お金を握りしめて買いに走って行ったのだそうです。そんな移動販売に心を掴まれて、いつの日か自分もお店をやりたいと心に秘めていました。



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↓以下は、里美ちゃんがFacebookに投稿していた記事を引用させていただきます。

昔の話になりますが、...
私は移動販売車でお菓子を売りたいと製菓専門学生の時に言った事があります。
しかしその時は大人に囲まれて「なにバカな事を」「現実をみろ」「そんなのやれる訳ないだろ」と一度に言われました。
悔しくて、でも言い返せなくて、私は口にするのも恥ずかしい夢だったんだなと思いました。

それからも洋菓子の道をただただ必死に歩んできました。その途中では幸運にも素晴らしい方々の近くで仕事ができたこともあり、大好きなお菓子の道以外は考えられませんでした。

でも移動販売の事は心の奥にしまってフタをしていました。

そんな中、以前働いていたお茶とお菓子のカフェ『まやんち』のオーナー 八代まゆみさん と夜の閉店作業をしている時の事は忘れません。

まゆみさんから「将来の夢とかあるの?」と。
私はまたバカにされるかな…でもまゆみさんなら笑わないできいてくれるかも。
数秒黙ってやっと言えたのは「笑わないで聞いてもらえますか?」
まゆみさんは「うん。なに?…でもこれで笑っちゃったらどうしよう!あはは!」
なんだか私は肩の力が抜けて数年ぶりに口に出す事ができました。
真剣な顔でまゆみさんから出た一言目は「できるよ!!」
全く予測していなかった一言で私はびっくりしたのと視界が一瞬で明るくなったのを覚えています。
なんだかその後は涙と鼻水が全くとまらず。
ティッシュを何枚も差し出しながらまゆみさんは これからその夢を実現させるためにはどうするか のプロセスまで一緒に考えてくださったのです。
さらに私のプロセスを達成させる為に自分を犠牲にしてまでも背中を押して笑顔で送り出してくださったのです。
なかなかできる事ではないと思います。

あとはまゆみさんが言ってくれた
「夢ややりたいことは口に出して発信しなさい。 そうすれば色々なモノが集まってくるのだから」
これは本当でした。

今時、夢なんて声を大にして言うのは恥ずかしいと思いながらも発信してみると
集まる、集まる、情報 ヒント 答え 人脈 絆 チャンス。自信も。

もちろんバカにしてくる人はゼロではない。
でもそんな人の言葉にも反論できない時は自分の考えが足りてないところだ。もっと正論で言い返しできるようには?を考えさせてくれる人と思うとありがたく思えるから不思議です。

そんなこんなで無駄な事ってないのだなと。
ぜひ心の師匠でもあるまゆみさんのお店『まやんち』は大切な皆さんにも足を運んでいただきたい場所でもあります。

まゆみさんの旦那さんが設計したとても落ち着く店内で美味しいお茶とお菓子に包まれたこのお店は本当に癒されます。
詳しくは下にのせておきますので是非!

このサイトに載っている、大杉蓮さんがお店に来た時の動画が面白いのでお時間あるときにこちらも是非!
25歳の若かりし七三分けダーヤマ(ワタシ)にも会えますよ♡画面後ろをうろうろと遊んでいますw

本当に長くなりすぎましたが最後まで読んでくださってありがとうございました!

↑引用は以上です。

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感動商法みたいで申し訳ございません。

が、しかし、自分でも泣けてきます。






里美ちゃんの退職を機に、2013年~まやんちは週5日から週3日の営業になりましたので、里美ちゃんを送り出したのは、私にとっても、転機だったのかもしれません。

(注意:現在は週2日の営業)

当時を振り返ってみると、

営業日が5分の3になるっていうのは、正直、不安がなかったわけではありませんが、私の加齢とともにティールーム営業とお菓子教室の両方を永く続けていくには、バランスを上手に取るのが課題でしたので、私にとっても良い転機の訪れだったのですね。



里美ちゃんは、まやんちを退職してからの数年間は真剣にお金(開業資金)を貯めました!そして、幼い頃から抱いていた夢を実現へと。

↓販売車の前で

20170926satomi1
里美ちゃんが美白加工した写真を送ってくれました。
(シミも豊齢線も、先週ケガした左目瞼のアザも消えてます)






その場で食べたい人には紙皿を出してくれます。


フワッフワのシフォンの生地。


常連さんのみ、後ろのドアを開けて、お皿を置く場所を作ってくれます。

「まやんちのブログ見ました!」とおっしゃっていただければ、ドアを開けてくれるとのことです。コーヒーも販売してますので、その場で召し上がれます。




移動販売ですから、

「今、どこで営業しているの?」っていうのを

調べてからお出かけください。

随時、HPやブログ等で販売場所を告知してますので、お手数ですが、ご確認くださいますようお願いします。

ただ、webですと、ちょっとわかりずらい印象がありますので、今すぐ知りたいという方は℡が良いかもしれません。

※仕込み中・移動中・接客中はでれないそうですが・・・

電話 09065630275




販売している日はお菓子の仕込みができませんので、

仕込む日→売る日→仕込む日→売る日→仕込む日→売る日→休む日

という1週間のサイクルがあります。


なるほど、ですよね。




移動販売車にとっては、停めさせていただける場所があっての商売ですので、販売場所の確保が最重要課題だそうです。

横浜界隈で、

自由になる場所をお持ちの方、

里美ちゃんの車を停めて販売をさせていただける方、

もし、いらっしゃいましたら、

ぜひとも、お声がけいただけると嬉しいです。



相変わらず、笑い声がデカかったです。

『笑い声:¥0』 のサービスもありますので、ご興味のある方は、ぜひお出かけください。




(宣伝でした)

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2017年9月17日 (日)

幻の品種『いずみ』 2ndフラッシュ

幻の品種

『いずみ』2ndフラッシュ

by 吉田茶園

が入荷しましたのでティールームで提供いたします。



(2ndフラッシュ=夏摘み)


↑丁寧に作られた茶葉。ゴールデンチップスも含まれております。




お米に『こしひかり』『ひとめぼれ』『あきたこまち』など、様々な品種があるように、

お茶にも品種がありまして、日本を代表する品種としては、『やぶきた』がありますね。きっと、みなさんもご存知のことでしょう。。




今回、ご紹介するのは『いずみ』という品種です。

『いずみ』は輸出用のお茶として半世紀前に品種登録されたものの、ほとんど栽培されることのなかった幻の品種です。

『べにほまれ』という品種を親に持ち、親の濃い部分(とても香りが高い)を引き継いでいます。





吉田茶園の園主・吉田正浩さんは

その香りに魅了され、一本一本挿し木をして増やし、10年かけて茶畑にし、いずみを復活させました。




私たち、7月に吉田茶園に行ってまいりました。

幻の品種『いずみ』で製茶体験をさせていただきましたので、その様子をレポートします。




吉田茶園は茨城県古河市にあります。吉田正浩さんは六代目の園主。

↓入口からして、歴史を感じます。Img_0910_2

↓敷地内には、このようなレトロな蔵も。

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↓茶畑の横を宇都宮線が走っております。Img_0888cut_2

↓いずみ

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↓一芯二葉 (製茶には、この先端部分を摘みます)Img_0893

↓萎凋の時間が必要ですので、すでに吉田さんが摘んでおいてくれました。
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↓手揉み、もみもみ、もみもみ、もみもみ・・・。 最初は優しく、だんだん圧を強めます。
Img_0902cut
Img_0906_2
↑夫と私は同じチームです。

↓発酵中

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発酵中に↓近くの美味しい和食レストランで昼食 『うな重』で元気もりもり。Img_5008


↓乾燥中 (とても暑いです)
Img_0914

↓完成しました

Img_0916

↓スタッフチームのお茶も、完成!

Img_0917


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↑それぞれのチームで作ったお茶をティスティング

それぞれ、性格の異なるお茶が誕生しましたよ!

同じ畑、同じ木、同じ製造工程をとっても、その工程のどこかで違う手が入ると、ここまで味わいに違いが出るというのが、お茶の面白さでもあり、怖さでもありますね。いい経験をさせていただきました。





そのあとに、吉田さんがお茶を淹れてくださって、みんなでお茶会。

まやんちの『ウィークエンド』と『ヴィクトリアサンドウィッチケーキ』で乾杯!!


Img_4992

ファンファーレが鳴りました

『いずみ』と洋菓子は合う

と確信したのでした。




製茶体験から2ケ月が過ぎて、ようやく、吉田茶園さんで『いずみ2ndフラッシュ』が発売となりましたので、さっそく茶葉をを送っていただいて、まやんちのお菓子とペアリングの実験を行いました。

和紅茶(国産紅茶)と洋菓子のペアリングは、正直なところ、どうなんだろうか?と思うことが多いのですが、『いずみ』は確実に合います。

しかも、生クリームとの相性が良いのです!

びっくりしました。

脂肪や甘さを洗い流すような、心地良い渋味。

お菓子に勝つでも負けるでもない存在感のある香り。

香りが残るけど、見事な調和。

香りはスズランのような、と表現しましょうか。





今の時期、まやんちで提供しているお菓子とのペアリングはどれでも合います。

万能です!

さらに、モンブランやガトーマロンのような生クリームのお菓子との相性の良さは抜群です。




和紅茶の美味しさ、ここまで来たか!っていう発見を、

『いずみ』という品種を、

吉田茶園の丁寧な手仕事が生み出したパワーを、

いろんなことを感じていただけるお茶です。







いずみ 2ndフラッシュ 

ポットサービス 700円

(※とてもお得なキャンペーン価格)




販売コーナーでは茶葉の販売も行います。

10g 430円












↑吉田さんと

お茶とお菓子まやんち

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2017年9月12日 (火)

sutekina okashi

私のお菓子の師匠の本が世界に向けて出版されました。

『sutekina okashi』

by Keiko Ishida

オールイングリッシュ のレシピ本です。

前作の『okashi』の大ヒットに続き、
今回は『sutekinaokashi』。 

この「す・て・き・な・お・か・し」
という本のタイトル、

発音するときは、ぜひ、外国人になりきって
それなりのイントネーションでやってみてください。

「ぷ~~」って笑ってしまうけど、
外国人にはステキな音だそうで。




3つのセクションから構成されており、

まずは、胡麻、抹茶、黒糖、きな粉、小豆、、、、

といった和素材を使ったお菓子。




2つ目は、おもてなしにも使える

すてきなお菓子。とても華やかです。




3つ目は、近年、佳子師匠が注力されている

星座にちなんだお菓子です。








スタイリングも佳子さんご自身でされて、
そのセンスにもウットリします。

いわゆる洋書のオシャレ感が満載ですので、

英語のレシピが読めなくても、

お部屋に置いておくだけでも

ステキ。

(インテリアとしてもお勧めです)




ステキな写真撮影は、なんと佳子さんの旦那様。
メーカーで開発エンジニアをされているのですが、
たまたま旦那様の撮った写真を編集者に
オーディションしたらカメラマンとして
採用されたという凄腕です。

撮影の時は、私もご夫妻の中にお邪魔虫になって、
ちょっとだけお手伝いをさせていただきました。

そしたら、ほら!
謝辞のページには私の名前を。
嬉しくてたまりません。

20170910sutekinaokashi2

師匠と久しぶりにお菓子を作って、
とても楽しかったです。


師匠というと、ずいぶんと年配の方を想像されるかもしれませんが、佳子さんは私より5歳年上です。

20代の後半、夫のサラリーマン時代に、転勤で仙台に住んでいたことがありました。その仙台で共通の友人の紹介で佳子さんと出会いました。当時佳子さんはご実家の自由が丘でお菓子教室を開かれていたのですが、やはり旦那様の転勤で仙台について来られたので、月の半分を仙台で、もう半分を自由が丘で、という2重生活をされていました。私がお菓子というものを初めて習ったのが佳子さんで、仙台にいらっしゃる期間にご自宅のキッチンで教えてもらっていました。それこそ、計量から、片づけまで、へらの持ち方から、ヨドバシ仙台店でオーブン選定まで、お菓子作りのすべてを教えていただきました。お互い家も近く、東京出身者同士ということもあり、私にとっては師匠でありながら、お姉さんのような存在でした。私が東京に戻って来てからは、自由が丘のお教室で引き続き教えていただき、もっともっと習いたいと思ったところで、佳子さんは旦那様の転勤でシンガポールに行くことになってしまいました。佳子さんがシンガポールに住んでらっしゃるときに、私はまやんちを開業することになったわけですが、「佳子の代わりに、私たちが来ました~」とご両親がお花をもって開店祝いにきてくださったのが昨日のようです。シンガポール在住時に前作の『okashi』を出され、今回はそれの続編ということで、シンガポール発で世界にむけて英語で出されたわけです。今は佳子さんは藤沢に住んでらして、癒しの総合サロンを経営されております。

なんで英語なの?師匠って何歳?

よく聞かれるので、長文になってしまいましたが説明させていただきました。

『sutekina okashi』

まやんちに置いてありますので、ぜひお手に取ってご覧になってください。

日本ではアマゾンで10月中旬から購入可能となるようですが、それに先駆けて、まやんちでも販売しております。

2500円です。

(アマゾンよりお安いそうです)

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2017年9月 1日 (金)

栗のお菓子 『モンブラン』&『ガトーマロン』

9月に入りましたね。

気分はもう秋です。

今日から、栗のお菓子、2種類、提供しております。

Montblanc

モンブラン 650円

※小さめサイズのモンブランをアフタヌーンティーにも盛り合せております。






201010gateaumarron

ガトーマロン 600円

どちらも、紅茶と良く合いますよ~。

他にもいろいろあります。

只今提供中のメニューは、

こちらをご覧になってください。

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